入試数日前からの過ごし方

「入試数日前からは、

どんなことをすればいいの?」

今回は、

そんな疑問に

答えていきたいと思います。

 

 

まずは準備の話をします。

試験数日前には

起きる時間乗る交通機関その時刻

ルートなどを調べておきましょう。

 

家から会場に行く場合は、

それなりに会場が近いという

ことだと思います。

 

受験直前期の前に、実際に

会場の大学に遊びに

行ってみるのも良いです。

 

入学後のキャンパスライフを想像し、

モチベーションも高まると思います。

 

そして、

家から行く人もホテルから行く人も、事前に

調べたことをもとに、試験前日に

会場に行って、下見をしましょう。

 

ホテルに泊まる人についてですが、

試験前日に泊まるのは

オススメはしません。

 

慣れない環境で

なかなか寝付けない人も

多いと思います。

 

また、

前日に移動し、

ホテルにチェックインして

会場の下見もするでしょう。

 

加えて、

人によっては下宿先を探す

となると、

もう寝る時間です。

 

最後の軽い見直しをしたり、

集中力を高めたりする時間など

ないです。

 

落ち着く暇もなく

あっという間に

試験本番になってしまいます。

 

そんな状態では

試験で力を

出し切り

にくいです。

 

なので、

試験2日前には

ホテルに泊まるようにしましょう。

 

また、

雪の積もる地域から、または

雪の積もる地域へ飛行機で

移動する場合は、

飛行機が飛ばない可能性もあるので、

3日前に移動しても良いかと思います。

 

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(↑冬の北海道大学構内)

 

交通費や宿泊費が

多くなってしまいますが、

お金を払って

合格率が1%でも上がるなら、

一切出し惜しみして欲しくないです。

 

次に勉強面についてです。

数日前からは

あんまり

詰め込みすぎないようにしましょう。

 

しっかり準備をしてきた人なら、

これまでやってきたことを

軽くおさらいするくらいで大丈夫です。

 

逆に

試験数日前に

慌てて詰め込んでしまっているようでは、

難関大学合格は難しいでしょう。

 

難関大学の場合、

周りの受験生も

ガチでやってきています。

 

直前に詰め込んだところで

そんな短期間で

逆転現象は起こらないのです。

 

難関大の試験の結果というのは、

実際には数日前から数週間前くらいの時点で、

ほとんど決まっている

ようなものなのです。

 

だから、それまでに

最高の準備を整えておきましょうね!

 

それから、試験本番に向けて、

精神力・集中力を高めてください。

 

これまでの大変だった思い出、

つらかった思い出、

入試制度の不安定で大幅な変更に

戸惑いながらも頑張ったあの時、

 

新型コロナウイルスという

目に見えないものと戦いながらも、

やらざるを得なかった受験勉強、

 

模試でうまくいったり、ダメだったりして

一喜一憂したあのときの思い出、

夏休みに仲間と集まって

勉強した思い出、

 

どんな時も

肌身離さず単語帳を持ち歩き、

スキマ時間にも勉強した

懐かしい日々、

 

自分が受ける大学を

最初に志望し始めたときの思い、

またその時と比較して

遥かに成長した今の自分の学力……

 

そんな郷愁に触れながら、

こう思ってください。

 

「これだけやってきた自分なら、

絶対大丈夫。十分合格に値する人間だ。」

 

そしてこの郷愁と言葉は、

ぜひ試験前日、当日にも思い出し、

自分を奮い立たせてください。

 

 

試験二日前の夜についてですが、

頭を使いすぎず、

また頭を休めることを

重視してください。

 

なぜなら、

試験前日は

寝付けない可能性があります。

 

その場合、脳の疲れが

あまり取れていない状態で

試験に挑まなければならないかも

しれないからです。

 

その際、二日前にきちんと

睡眠が取れていれば、

前日寝不足でも、試験本番では

あまり頭が疲れていない状態で

試験を受けられます。

 

でも、

前日に昼寝をすれば

いいんじゃないかと思った方は

要注意!!

 

昼寝をすると

その日の夜は非常に寝付きが悪くなります。

 

そして

寝不足で試験を

迎えることになるので、

絶対にやめましょう!!

 

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そして試験本番。

コンディションを整えても

やっぱり寝不足になる人も

いるかもしれません。

 

でも、

ここまで来たら

あまり気にしすぎないように。

 

もちろん

よく睡眠が取れたことに

越したことはないけど、

人生のかかった

大一番においては、

脳は多少の疲れは

関係なしにフル稼働

してくれるものです。

 

これまでの一人の受験生という

戦士としての人生を振り返りながら、

やはりここでも

自分に言い聞かせるのです。

 

「これだけやってきた自分なら、

絶対大丈夫。十分合格に値する人間だ。」

と。

 

私も実は

試験前日は3時間ほどしか

しっかりとした睡眠は取れませんでした。

 

早朝4時くらいに目が覚めてしまったけど、

できる限り脳を休めるために

とにかく余計なことは考えずに

ベッドで目をつぶっていました。

 

そしてそのまま

まともな睡眠も取れずに

セットしておいた

7時のアラームが鳴ってしまいました。

 

「やばい、

こんなコンディションでどうしよう。

頭がボーっとするし、

こんなんじゃ力発揮できないじゃん!」

と焦りを感じました。

 

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でも、もうその日は試験本番。

くよくよすることはできません。

ここで私は思い出しました。

「これだけやってきた自分なら、

絶対大丈夫。十分合格に値する人間だ。」

 

そう自分に言い聞かせながら

朝食を食べているうちに、

脳がちょっとずつ

稼働してきてくれました。

 

もちろん

万全の状態じゃなかったけど、

その時少し安心しました。

そんな感じで試験本番でした。

 

本番では、寝不足、英語の問題の

傾向変化、緊張などから、

普段の80%くらいの力しか

出せなかったです。

 

そんな中でも、

試験終了後の夕陽を見ながら、

合格に少し手応えを感じていました。

 

いかがだったでしょうか。

以上のような感じで

試験前の数日間を過ごして、

本番に臨めば良いのです。

 

皆さんも実践し、

満足のいく結果を

掴み取ってください!